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こだわりのコーヒー自販機

 おもいしろいコーヒーの自動販売機を見かけました。なんと1杯ごとにミルで豆を挽いて淹れるこだわりの珈琲自動販売機です。
 いままでもインスタントコーヒーを入れてくれる自動販売機や、あらかじめ豆が挽いてあってコーヒーを淹れる自販機はありました。今回見つけたのは、1杯ごとにミルで豆を挽き飲ませてくれます。面白いのは、その映像がリアルタイムで前面についている液晶で見えることです。豆をいれ、ミルで挽き、お湯を注ぎ、カップに蓋をするところまでが、すべて生映像で見られます。
 「世界初」らしいですですが、ここまでこだわってコーヒーの自動販売機を作るのって、日本ならではの気がします。(2009-11)

こだわりのコーヒー自販機

 こだわりのコーヒー専門店はたくさんありますが、ついにコーヒーの自動販売機もここまで来たか、という感じです。
 1杯ごとに豆を挽き、コーヒーを淹れます。写真の自販機のメニューには「コロンビア」と「キリマンジャロ」があり、ビッグカップサイズが200円、ジャンボカップサイズが250円でした。

「キリマンジャロ」「コロンビア」がメニューボタンから選べるようになっています。サイズも「ビッグカップ」と「ジャンボカップ」ありました。カップが大型でコーヒーは2/3ぐらいのところまでしか入っていません。持って歩いてもこぼれにくく、上のほうを持つと熱くありません。よく考えられています
「キリマンジャロ」「コロンビア」がメニューボタンから選べるようになっています。サイズも「ビッグカップ」と「ジャンボカップ」ありました。カップが大型でコーヒーは2/3ぐらいのところまでしか入っていません。持って歩いてもこぼれにくく、上のほうを持つと熱くありません。よく考えられています

 もちろんインスタントコーヒーの自販機より、コーヒーが出てくるまでに時間がかかるんですが、そこはうまく考えてあります。豆を挽くところや、カップに蓋をするところなど、自販機の中で行われている一連の作業がリアルタイム映像で、前面の液晶パネルで見られるようになっています。複雑な動きに感心しながら映像を見ているうちに、珈琲が出てきます。
 試しに「コロンビア」のビッグカップと「キリマンジャロ」のジャンボカップを買って見ましたが、ちゃんと違う映像でした。

「カフェ・ラテ」「ショコラチーノ」「アイスブレンド」「アイスカフェオレ」「アイスカプチーノ」などのメニューもありました
「カフェ・ラテ」「ショコラチーノ」「アイスブレンド」「アイスカフェオレ」「アイスカプチーノ」などのメニューもありました

 それにしても、自販機でここまでこだわるっていうことは、それだけコーヒーにうるさい人が多いということでしょうか。「コロンビア」や「キリマンジャロ」以外に「モカ」がセットされている自販機もあるようです。
 気になる自販機の値段をNETで少し調べてみたんですが、複雑な自動販売機になると数百万円以上するようです。1杯200円のコーヒーだと、5000杯売って100万円です。
 これには豆の値段や豆を追加する人の人件費などは入っていないので、実際には原価はさらに高くなりそうです。
 味のほうは、淹れる豆によっても変わってくると思うのであまり触れませんが、さすがに1杯ごとにミルで挽いているせいか香りが強いのが印象的でした。
 だれかがこの自販機でコーヒーを買うと、周囲にもコーヒーの香りが漂ってきます。この香りで、つられて買いに行く人も出てきそうです。

コーヒーの抽出映像がないときは、前面の液晶パネルにCMが流れています
コーヒーの抽出映像がないときは、前面の液晶パネルにCMが流れています
【こだわりのコーヒー自販機 Photo Guide】
豆がミルの中に入れられ、音を立てながら挽かれます 細かい粉になったコーヒーに、お湯が注がれます
豆がミルの中に入れられ、音を立てながら挽かれます 細かい粉になったコーヒーに、お湯が注がれます
コーヒーが抽出されているところもリアルタイム映像で見られます 最後には、ちゃんとコーヒーカップに蓋がされて出てきます
コーヒーが抽出されているところもリアルタイム映像で見られます 最後には、ちゃんとコーヒーカップに蓋がされて出てきます
中央写真

自動販売機自体はかなり大型です。「世界初」の看板が目立ってました

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