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武蔵野珈琲店

 中央線の吉祥寺駅南口を出て、5分ほどのところにあるカフェが「武蔵野珈琲店」です。1982年の2月6日にオープンして以来、多くの珈琲好きに愛されています。
 武蔵野珈琲店から歩くと、すぐに井の頭公園です。平日ならゆっくり散策できるので、公園を一回りしてから美味しい珈琲を味わうのも贅沢ですね。店内は、ちょっと照明を落とした大人の雰囲気。カウンターや2人席、4人席などがあります。武蔵野珈琲店の特等席ともいえる公園通りに面した窓側は、多人数でも座れる魅力的なスペースになっています。
 初めて店に入ったら、まずはブレンドコーヒーを頼んでみてください。トロみのあるネルドリップ独特のブレンドです。砂糖を入れないのにほんのりとした甘さを感じるはずです。

武蔵野珈琲店の魅力

 当サイトのアドバイスをお願いしているのが、武蔵野珈琲店・店主の上山雅敏さんです。
 カフェの魅力はコーヒーや紅茶が美味しいことも大切です。しかし、それだけではありません。
 カフェの周りのシチュエーションはもちろん、店内の雰囲気やそこで交わされる会話の質などまでをふくめてが「魅力」という言葉になるのだと思います。
 管理人が吉祥寺の武蔵野珈琲店に初めて入ったのは、もう20年以上も前になるのでしょうか。最近では、20年の間変わらずに店があり、時が刻まれてはいくけれど汚れずに磨き上げられた店内など、それだけでありがたいなー、と思ってしまいます。

店主の上山雅敏さんです。カフェが好きで、ヨーロッパにもカフェめぐりに出かけたりします
店主の上山雅敏さんです。カフェが好きで、ヨーロッパにもカフェめぐりに出かけたりします

 武蔵野珈琲店の味に関しては、雑誌などでいろいろと書かれているのであえて触れないことにします。
 管理人が一番感心するのは、店主の上山雅敏さんがコーヒーを淹れいるときの姿です。しっかりとひじを締めて、ドリップに注ぐ湯がほとんど揺れずにゆっくりと落ちていきます。どんなに店内が賑やかでも、その空間だけにはなにか緊張感のようなものを感じてしまいます。
 右腕の太さを見ると、なんとなく納得。長い年月を経て習得した、美しい珈琲を淹れる姿です。

店内の照明は、やや暗め。珈琲を運んできたときやカウンターでの作業を見ていると、ほとんど気になる音をたてていないことに気がつくはずです。カップにスプーンを置くときにも音がしません
店内の照明は、やや暗め。珈琲を運んできたときやカウンターでの作業を見ていると、ほとんど気になる音をたてていないことに気がつくはずです。カップにスプーンを置くときにも音がしません

 カウンターの前に置かれた、ターンテーブルやCDプレーヤーに載せられる音楽のほとんどがクラッシクです。バロックを中心にした邪魔にならない音が、会話を妨げない音量で流れていきます。
 2人で行ったときには会話を弾ませてくれ、1人で座ったときにはどこか遠くの風景を思い出させてくれる、武蔵野珈琲店はそんな吉祥寺のカフェです。

器もいろいろと用意されています。カップルで行ったときなどは、さりげなく同じカップの柄違いだったりといった気配りがうれしいですね
器もいろいろと用意されています。カップルで行ったときなどは、さりげなく同じカップの柄違いだったりといった気配りがうれしいですね

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【武蔵野珈琲店 Photo Guide】
武蔵野珈琲店から大きな池やボート乗り場のある井の頭公園の入り口までは、ほんの30秒ほどです。春にはサクラ、秋は紅葉がキレイです 吉祥寺駅南口を出て、マルイの横の公園通りを進むと武蔵野珈琲店です。右側にファミリーマートがあり、その向かい側の2Fになります
武蔵野珈琲店から大きな池やボート乗り場のある井の頭公園の入り口までは、ほんの30秒ほどです。春にはサクラ、秋は紅葉がキレイです 吉祥寺駅南口を出て、マルイの横の公園通りを進むと武蔵野珈琲店です。右側にファミリーマートがあり、その向かい側の2Fになります
茶色の看板が、武蔵野珈琲店の目印です。階段を上がり2階の右側になります。店内はゆったり目の作りになっていて、くつろげる空間です 武蔵野珈琲店の特等席ともいえる、大きな窓のある公園通り側の席です。7-8人が一度に座れる、使いやすいスペースになっています
茶色の看板が、武蔵野珈琲店の目印です。階段を上がり2階の右側になります。店内はゆったり目の作りになっていて、くつろげる空間です 武蔵野珈琲店の特等席ともいえる、大きな窓のある公園通り側の席です。7-8人が一度に座れる、使いやすいスペースになっています
おすすめメニューのアイリッシュコーヒーです。ヨーロッパ各地でアイリッシュコーヒーを飲んで研究、たどりついた味です 1982年のオープン以来、定番のメニューです。パン選びからソース造りまで、すべてにこだわったマスター手作りの逸品です
おすすめメニューのアイリッシュコーヒーです。ヨーロッパ各地でアイリッシュコーヒーを飲んで研究、たどりついた味です 1982年のオープン以来、定番のメニューです。パン選びからソース造りまで、すべてにこだわったマスター手作りの逸品です
マスターの入れるコーヒーは肌理の細かい泡がふっくらと盛り上がってきます
マスターの入れるコーヒーは肌理の細かい泡がふっくらと盛り上がってきます
●営業時間 AM11:00〜PM11:00 ●定休日 年中無休
●電話番号 0422-47-6741 ●住所 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-16-11 2F
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